リカバリーとボール投げ〜6歳児編〜
本日もスタジオ カルペディエムのホームページにお越し頂きありがとうございます。
2022年(令和4年) 1月1日
明けましておめでとうございます
皆様にとりましては、
今年一年、健康で過ごせますように
今年もよろしくお願い申し上げます。初日の出、ご覧になられた方いらっしゃいますか?
さて、本日は、
私のスタジオの
幼児科 6歳成り立てのYちゃんの
初の片手投げ挑戦です栄美先生(私)
「Yちゃん、右手だけで投げてごらん」Yちゃん
「えぇー、片手で〜️むずかしいよ」栄美先生
「そうだよー、ちょっとやってごらん」Yちゃん
「じゃあねー、行くよーー。」
「Yちゃん、右手だけで投げてごらん」Yちゃん
「えぇー、片手で〜️むずかしいよ」栄美先生
「そうだよー、ちょっとやってごらん」Yちゃん
「じゃあねー、行くよーー。」
Yちゃん
「えいっ」
栄美先生
「おぉー」
「えぇぇーーーッなんだ〜その足は〜」
「しかも なんばだし」
Yちゃん
「あれ〜〜〜、変なとこに行っちゃった」
栄美先生
「ほんとだよ〜、曲がっていったねーーー」
Yちゃん
「栄美せんせー、片手投げは難しいよー」
「栄美せんせー、片手投げは難しいよー」
以上、レッスン前のウォームアップの様子でした
○幼児は、両手でボールを持ち、
初めてボールを投げる時は、
上から床に叩きつけるように投げていますね。
春には一年生になるので、
そろそろ片手投げを教えました。
背中(背骨)の回旋なしで投げますね
回旋が生まれてくるのはいつ頃からなのか
赤ちゃんが寝返りしてから立ち上がるまでには、
ちゃんと歩く為の、発達過程を通って行きます。
しかし、今は、ハイハイをしないで立ち上がる
乳児が多いです。
それが後々の成長過程に影響したりしています。
私も、赤ちゃんから歩き出すまでの過程を
知った時は “なるほど〜”と理解できました。
リカバリーにおいて、
体の機能が働いているかを見極めるために
キャッチボールも取り入れております。
キャッチボールの動作は、奥が深いです
お正月プレゼント
心がほっこりしていただけましたでしょうか?
では、次回は15日️
またお会い致しましょう
リカバリートレーナー
中垣栄美
メッセージ
腰痛や変形性股関節症で
何かお困りの事がございましたら、
お電話で30分無料相談も
賜っております。
090-6347-4485(中垣)
心が動いた方はこちらから
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