BFRトレーニングとは

BFR(Blood Flow Restriction:血流制限)トレーニングは、血流制限を行うことで、成長ホルモンの分泌を促し、一般的なトレーニングよりも非常に軽い負荷で同等以上の運動効果を得ることができるトレーニング方法です。

BFRトレーニングの効果

回復力アップ

BFRトレーニングを行うと血行が良くなり、膝痛や腰痛の改善、骨折や肉離れ、ねんざなどのケガの回復が早くなるという研究データがあります。成長ホルモンによって、筋肉や人体の修復が早まると考えられています。

若返り・美肌

BFRトレーニングを行う事で、成長ホルモンの分泌量が増え、肌のハリやツヤを取り戻し、脂肪のつきにくい体にしてくれます。
また、加圧と除圧を繰り返すことで、血管に弾力が蘇ります。血行がよくなり、血流量も多くなるので、新陳代謝が活発にお肌の血色なども良くなります。冷え性や肩こりなどの不調が改善します。

ダイエット効果

BFRトレーニングを行うと増大する成長ホルモンによって、太りにくい体になります。
また、トレーニングによって筋肉の活動量が増える事で代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい体になります。

筋力アップ

軽い負担で高い効果が得られるので、トレーニングを続けやすいのが特徴です。さらにケガなどもしにくいので、老若男女だれでも実践できます。

※次の様な方は必ず事前に医師に相談してから行って下さい。
血栓のできやすい方
心臓に障害のある方
悪性腫瘍のある方
妊娠中や生理中の方
産後3か月の間(血栓予防)
急性疾患、化膿性疾患、むくみや痛みを感じる方
骨折、脱臼、肉離れ、骨粗鬆症の方
熱の高い方
皮膚疾患のある方
安静を必要とする方
高血圧の方
上記以外に体に異常を感じている方

トレーニングの原則として

同じ日に、脚と腕の両方をトレーニングすることはできません。ただし、BFRトレーナーが、1週間に1回程度のトレーニングしかできない人に対してのみ、同じ日に脚と腕のトレーニングを行うことができます。脚と腕のトレーニングの間は、休憩を5分取り、水分をとるようにしてください。

脚:5分以内/回
腕:10分以内/回
1日の合計が20分以内としています。

脚が5分、腕が10分という時間は、最新のエビデンスを元に、医療(心臓の手術)、血液の凝固時間、活性酸素の影響などを考慮し、最大限の安全性を求めた結果です。その時間内に、最大限の効果を得るためのトレーニングメニューを開発しています。

トレーニング前に気をつける事

・風邪気味、睡眠不足、過度の疲労、薬を服用している、飲酒している、お腹が減りすぎている。
※このような人は、気分が悪くなりやすいのでトレーニングを控えてください。
・食事は1~2時間前には済ませてください。
・トレーニング中に気をつける事

・動悸がする、めまいがする、息切れがする、手足がしびれる、目がチカチカする、声や音がだんだん遠く聞こえてきた、耳鳴りがする。
※このような症状があらわれた場合、即座にトレーニングを中止してください 。

・血栓を防ぐために、水分補給をこまめに行って下さい。

・ベルトは直接肌に巻かない、また、厚手の服は着ない様にして下さい。

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