回復をとげたお客様の声、挑戦を続けるお客様の声をご紹介いたします。

回復

脊柱管狭窄症20分歩行から4時間歩行への回復
~60代男性~

お会いした時には、20分歩くと太ももの裏の痺れが出る状態でした。
骨盤、背骨の動きが悪くなっており、その周辺の筋肉が固まっている状態で、正常な歩行が出来ていませんでした。
人間の体の動きの中心である骨盤の中からリカバリートレーニングを行い、それから背骨、股関節へと回復をさせていきました。
当初は毎週通って頂き、1ヶ月半後には、3-4時間歩く事が出来るまでに回復されました。
今は、筋力をつけながら回復は卒業し、予防という観点で、トレーニングを続けられています。
そして、体重も体調を崩し前と同じ体重まで戻り、念願であったゴルフを行う所まで回復を遂げられました。

側湾症からの回復
~77歳女性~

側湾症に関しては、まず先天的か後天的かをお聞きする必要があります。
今回のケースは、後天的の方で、まずはその時の状態を知るところから始めていきました。

何がきっかけで現在の状態になったのか?
この方の場合、咳が止まらない状態から片側の脇腹に違和感を感じ、片側を横にしてずっと寝てらっしゃいました。
その状態が、3ヶ月ほど続いたため、片側に背骨が湾曲してしまい、骨盤、肩甲骨にも歪みが生じました。
この当時、歩行はまっ直ぐに歩けず、片側に寄って行ってしまう状態でした。

まず1ヶ月は、硬くなった背骨、骨盤、肩甲骨周りの筋肉にリカバリートレーニングを行い、まっすぐ歩ける状態にまで回復する事が出来ました。
そこからは徐々に、台所に立っている時の痛み、お風呂でしゃがんで洗っている時の背中の痛みがなくなり、生活には支障がない状態にまで回復されました。

現在は、歩くスピード、歩幅を以前と同じように回復させるべく毎朝、ウォーキングに挑戦されています。

月1回のパーソナル&家トレ10分で年間-12kg
~50代女性~

最初に出会ったのは、四十肩五十肩が原因で右肩が上がらなかった状態の時でした。
炎症はおさまり、肩の周辺に硬さが出ている状態だったため、必要な所から順番に解き、動くようにしていった所、80%ほど回復する事が出来ました。

その瞬間から変われる可能性を感じて頂き、肩のリカバリートレーニングと共に、ボディメイクをスタートしました。

家では、自体重を使ったトレーニングが中心で、10分ほどのメニューにまとめました。
そうする事により、義務感ではなく“やりたくなる”の気持ちでできるんですと言われた言葉を今でも覚えています。

それから毎月順調にボディメイクが進み、1年後には-12kgを達成され、現在はぽっこり下腹部の回復でインナーマッスルのトレーニングに取り組み、体重はキープしながら理想の体型作りへ挑戦されています。

四十肩五十肩からの回復と正しい姿勢
~50代女性~

※効果には個人差が御座います

※効果には個人差が御座います

初めてお会いした時には、2017年に四十肩五十肩を両肩されて、長い間我慢して生活をされて固まっている状態でした。

肩の全ての動きに違和感が出ており、左腕には痛みも出ている状態でした。
まずは、歩いてもらい全身見させて頂き、肩甲骨・肩の動きを見ていきました。

問題が強い部分から順番にリカバリートレーニングを行い、筋肉、筋膜、関節の動きをリカバリーしていきました。
炎症は既におさまっていた事から、回復は早く、初日でかなりの動きの軽さを感じて頂く事が出来ました。

改めて、どこに行けば回復できるかわからず、生活している方が多いのだなと思うと共に、回復できる情報を一人でも多くの方にお伝えしていきたいと思いました。

肺がん手術後の姿勢への影響と回復
~70代女性~

肺がん手術後、切った部分の影響から肩が前に引っ張られ、猫背になると共に、腕を上げた時に痛みが出る状態になっていました。
肋骨、肋間筋の動きが硬くなっていたため、深い呼吸で肋間筋を動かす運動を行いながら、背骨を正しい状態へ導くために、肩甲骨を動かすトレーニングを行いました。
正しい背骨の位置へ導いた状態から、次に腕を様々な方向にストレッチし、正常な動きへと回復させていきました。
ここで大切な事は、回復させるためには必要な順番があり、その順番に沿って行う必要があるという事です。
回復されてからは、予防のために運動を行い、家でもリカバリーメソッドを実践して頂いています。

アルツハイマー型認知症初期症状からの回復と5つの対策
~80代女性~

出張パーソナルに伺った時に、挨拶をされた後に、ふらっとどこかへ行かれて、また部屋に戻ってきてまた挨拶、、、このタイミングがきっかけで病院に行かれ、リカバリートレーニングを開始し始めました。
ボールを投げながらの会話、3つの事を同時に出来る事をまず目標に、リカバリートレーニングを開始し、5つの対策を中心に取り組んで行きました。

1. 運動療法
2. 栄養療法
3. 薬物療法
4. 水素
5. 水

この5つを毎回確認しながら、進めて2年が経った頃、3つの事を同時に出来る事はもちろんの事、体も心もお元気になられて、毎日犬の散歩を楽しみに1時間歩かれています。
当たり前の事が、また当たり前のように出来る!
回復できるという事を教えて頂いた瞬間でもありました。

人工股関節置き換え術前のリカバリートレーニングの重要性と術後の回復
~60代女性~

人工股関節の置き換え手術までの3年間の間、リカバリートレーニングを行い、手術後今歩けるのは術前の運動があったからだね!とい言われた方がいらっしゃいました。
手術までの間に、股関節以外の筋肉や関節をほぐし、鍛えながら正常な動きを保っていた事が大きな理由と考えられます。
術後はさらに大切で、動くようになった所を今度は正しい動きへと導いていってあげないと膝や腰といった他の部分に支障が出る事があるからです。
この方は、術後今まで以上にリカバリートレーニングをされて、仕事復帰を視野にいれ事が出来るようになるまでに回復されています。

ふくらはぎの血流促進で、翌朝から血圧低下
~40代男性~

ゴルフ以外はほとんど運動されない方が、ふくらはぎのリカバリートレーニングを行った所、翌朝から血圧の上と下がいずれも10下がったというお話しを頂きました。

下半身の血流は、全身の中でも悪くなりやすく軽い運動でも、足が軽くなったり、歩きやすくなったりします。

血圧が下がっても、予防のために、毎朝リカバリートレーニングを行いながら、今でも元気にゴルフを楽しまれています。

抗がん剤の副作用~骨密度低下と猫背からの回復〜
〜60代女性〜

抗がん剤の治療で、体重が一時期30kg台になった方がいらっしゃいました。
私と出会った時には体重が40kg台へ回復されていたものの、骨密度は低下し、背骨の丸まりが出ている状態でした。
年齢的な事も考慮すると、背骨の前側にある前縦靭帯も固くなりつつあったのではないかと思い、ゆっくり様子を伺いながら、骨密度強化のリカバリートレーニングを背骨、股関節の骨頭に行い始めました。
それと同時に、骨盤、背骨の動きを回復させるリカバリートレーニングも行いました。

2ヶ月に1回ほどのトレーニングを3回行った頃、身長が1.5cm伸びたんですという報国を頂きました。
姿勢を整え時に、写真をお撮りするためその変化にはすぐ気づきました。
それからは、体幹の筋力もつけその状態を維持しながら、ご本人のパワーの源である韓流のコンサートに今も元気に行かれています。

膝痛改善には、まず正しい姿勢と正しい体の使い方
~50代女性~

膝痛の経験がある方のほとんどが、まずは体重を指摘された経験をお持ちなのではないでしょうか?
もちろんそれも大切ですが、リカバリー協会の考え方では、それよりも大切な事があります。

それは、毎日何回も行う動作である『立つ』『座る』『歩く』『登る』『降りる』を正しく行えているかになります。
膝にかかる体重が少し違うだけで、疲労が膝の内側や外側に徐々に蓄積されて、痛みになるケースがよくあります。
そこをまず正しくしていくだけで、痛みを軽減する事ができる可能性が高いのです。

身長150センチ、体重70kg以上ある女性の方が、左足に痛みを抱えていらっしゃしました。
お会いした時には、左足を引きずるようにして、歩いてらっしゃったのですが、正しい立ち方、座り方をお伝えすると、痛みは半分ほどになり、痛みがすぐに軽減しました。

そこからリカバリートレーニングを開始し、半年後には普通に歩くことはもちろんの事、階段を一段一段、片足ずつ上がられようにまで回復されました。

ここで大切な事は、私たちは、幼少期から体の正しい使い方を学んできていない事にあります。
私が考案しました体の取り扱い説明書に沿って、正しく使うことにより、正しい姿勢、正しい動きで生活ができるため、痛みのない生活へ近づくことができます。

挑戦

ベストボディジャパン山形大会準グランプリ達成!!
2018年日本大会出場決定!!
~40代女性~

今まで続けていたダンスを辞めたことにより、運動不足解消の為に体験トレーニングを受けに来てくださいました。
トレーニングを続ける事により、動きの変化・身体の変化を感じ始め、新たにフルマラソンへの挑戦から始まりました。
しかし、走る距離を伸ばせば伸ばすほど、膝の痛みを感じるように。。。
トレーニングは続けながら、身体の問題を1つ1つ見極めながら改善し、回復していきました。
ボディメイク・リカバリーと並行して進めていき、身体の変化を感じ、楽しさを見出してい頂き、新たな挑戦として「ベストボディジャパン」への出場を決められました。
そこから地区予選に出るたびに課題をクリアしていき、2018年山形大会にて念願の準グランプリを獲得し、日本大会への出場を決められました。
これから更なる高みを目指し、新たな目標を立ててボディメイクを続けられています。

季節毎に崩れていた体調の回復と吉野山登山への挑戦
~50代男性~

2017年の終わり頃に、脊柱管狭窄症から回復されたお兄さんのご紹介でいらしたのがキッカケでした。
まずは、体験でトレーニングをしながらお身体を見させて頂きました。

季節毎に崩れるとおっしゃっていたお身体の問題を見極めさせて頂き、トレーニングを通して呼吸・体の緊張からの開放・右股関節の動きの回復などを行うプランをお伝えしスタートさせて頂きました。

リカバリーの効果もあり、冬、春の季節の変わり目にも体調を崩さず、5ヶ月目には、吉野山日帰りコースを達成されました。

今度の挑戦は、吉野山1泊2日コース!!

現在も週に1回パーソナルトレーニングと共に水泳、坂道歩きをされて心身を鍛錬されています。

54歳で史上最高の身体作り~運動・食事・睡眠・精神の究極のバランス~
~50代男性~

史上最高の身体作りのお手伝いをさせて頂いた最初の内容は『3分間フッキング』でした!
毎朝のジョギング時に公園のベンチで3分間!捻る、伸ばす、縮めるの動きを中心に腹筋を行っていきました。
2017年4月には、体重71.5kg 脂肪量17.4kg 筋肉量54.1kg 体脂肪率24.3%だったのが、、、
半年後の10月には、体重63.3kg 脂肪量7.6kg 筋肉量55.7kg 体脂肪率12.0%まで進化されました。
公園のベンチで腕立て、鉄棒で懸垂も追加し、全身のマッスルコントロールもお伝えし、動きだけではなく、自分の筋肉を意識して操れる状態にまで進化されました。
2018年8月体重63.1kg 脂肪量6.3kg 筋肉量56.9kg 体脂肪率9.9%
史上最高の身体づくりを通して、『食事』『運動』『睡眠』『精神』の知識、技術を高められ、自分なりのスタイルを構築できたと言って頂けたのが、嬉しかったです。
ハーフマラソンも控えていらっしゃる中、タイムをさらに上げていくという目標を掲げていらっしゃいます。
史上最高の身体づくりはまだまだ続きそうです!

念願のNBAチアリーダーに合格!~ San Antonio Spurs Silver Dancers ~
~20代女性~

2015年国内のチアのチームに所属していた彼女は、怪我も多く当初はリカバリ
ー中心の怪我をしないための身体作りが中心でした。

それから、夢であった世界でチアリーダーとして活躍したいという挑戦の為のトレーニングを開始しました。
体幹トレーニングを中心とした全身の筋力強化・怪我をしないための全身のリカバリー体操・パフォーマンスアップの為のダンス・身体の基礎作りとなるバレエに至るまで、必要な事を全て吸収し、2017年7月15日見事!念願のNBAチアリーダーのオーディションに合格しました!!
この瞬間は、私も涙が出ました。
いつもトレーニング中に、不安で自信がなくて泣いていた彼女が、そこまで挑戦し成し遂げた事に感動しました。
現在は、Cleveland Cavalier girlsに所属し、挑戦し続けることを忘れずに、光り輝きながら世界の一線で活躍されています。

家トレで獲得し続けた功績!NPCJ2018ウィメンズアスリートモデル+40 2位 !!
〜57歳女性〜

昨年の8月より、腰痛のリカバリー & ボディメイクのお手伝いをさせて頂き、 2018年8月史上最高の仕上がりで、57歳にしてNPCJ2018ウィメンズアスリートモデル+40 2位 に輝かれました!!

しかも普段は家トレ中心のため、ウェイトやマシンは使わず、自重中心のトレーニングでこの身体を作られました。

現在は、家トレで鍛えづらかった部分の種目を一つ一つお伝えしながら、肩甲骨を柔らかくして背中を美しく作りながら、呼吸法でインナーマッスルをしめ、全身のシルエットにさらに磨きをかけていっています。
ご自分の理想を追求し、進化し続ける姿に、逆に刺激を頂きパーソナルをさせて頂いております。
60歳で赤ビキニが今後の目標の一つでもあるため、それまでに更に進化できるようにお手伝いさせて頂きます!!

【2015】
☆サマービーチ大会オーバーオール5位
☆埼玉大会クイーンクラス4位
☆日本大会出場
【2016】
☆千葉大会クイーンクラス準グランプリ
☆横浜大会クイーンクラス準グランプリ
☆前橋大会クイーンクラス準グランプリ
☆日本大会出場
【2017】
☆埼玉大会クイーンクラス4位
☆横浜大会クイーンクラス3位
☆BMJ東海大会(津)クイーンクラス3位
【2018】
☆NPCJ MOLA CUP ウィメンズアスリートモデル+40 2位

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