正しい立ち方・座り方にしただけで、腰痛回復された例
こんにちは!
リカバリートレーナーの曜子です。
暑いので、夕方から夜に外でウオーキングや、ランニングなど、運動される方が増えていますね。
私も、今日は夕方トレーニングに行ってきます。
さて、生活の大半をしめる、日常生活の体の使い方が、腰痛にも大きく影響していることをお伝えいたしましたが
今日は実際に、鏡や、動画を撮る、ご家族や職場のなど方と、
ご自身がどんな立ち方・座り方をされているか?
チェックしてみて下さい。
腰痛回復のための正しい立ち方・座り方 は、
①膝とつま先の向きが揃っている
②足幅が揃っている
③すねと背骨が平行になって、お尻の筋肉を使って立つ・座るが行えている
ことが、ポイントです。
間違った立ち方・座り方で多い例は、2つ
✕膝が内側に入る →膝や股関節に痛みが出る、腰痛のリスクが高くなるなど
✕上半身がまっすぐのまま →股関節・お尻の筋肉をつかえていないため、膝痛・腰痛のリスクが高くなる
では、実際に私のお客様の例をご紹介しながら解説致しました。
間違った立ち方・座り方 → 正しい立ち方・座り方
に変えただけで、、腰痛や股関節痛がその場でなくなりました。
Aさん:股関節痛
正しい立ち方・座り方で、股関節痛・腰痛からその場で回復した例
Bさん:腰痛
骨格上無理をした、間違った立ち方・座り方は、
関節だけでなく、筋肉・筋膜にも影響し、腰痛のリスクが高くなります。
是非、今日から正しい立ち方・座り方で、腰痛リカバリ―・腰痛予防されてくださいね。
この記事の内容や、リカバリー&トレーニングにご興味のある方は、
是非、リカバリーパーソナルへ
お待ち申し上げております。
お一人お一人のお体に合った、正しい体の使い方、リカバリ―体操&リカバリ―トレーニングご紹介させて頂きます!
曜子