脊柱管狭窄症からの回復方法(日常生活編)〜リカバリーパーソナルトレーニング〜
当スタジオでは、脊柱管狭窄症の方々を見させて頂いていますが、手術を受けずに回復を求める方、術後、再発せずに、日常生活を快適に過ごしたいと願っている方がいらっしゃいます。
どちらの方々にも共通する第1の回復方法は、
日常生活においての正しい姿勢、正しい体の使い方
を覚える事になります。
「歩き方」
「座り方」
「立ち方」
「足を組んですわるか」
「どのようなカバンを使っているか」
「スマートフォンの長時間の使用」
※日本人が携帯情報端末の操作に使う時間の平均は、1日約47分だといわれています。年間の累積では286時間。その間ずっと、首の後ろに子供を乗せているのと同じ程度の負荷がかかっていることになります。
これらは毎日長時間行う動作であり、もしも間違った体の使い方を行なっていた場合、体を歪める原因になるため、正しい体の使い方と共に、リカバリー体操を実施して頂く事で、筋肉・筋膜・関節のバランスが崩れたままにならないようにリカバリーしていきます。
あなたの日常動作が正しいか?
是非、一度ご相談にいらして下さい。
三軒茶屋パーソナルトレーニングジム Carpe Diem(カルペディエム)
代表 伊藤晃一